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一括見積サイトの選び方:公式ページで確認する5項目
どのサイトも「無料」「優良業者のみ」「厳しい審査」と書く。差が出るのは、そこから先に何を書いているかだ。
1. 紹介社数の上限が書いてあるか
「最大4社」と書いてあれば、来る連絡は最大4社分。書いていなければ、何社から連絡が来るか申し込むまで分からない。当サイトが読んだ14社のうち、上限を公式に書いている会社はこちら。
2. 運営から電話が来るのか、業者から直接来るのか
大きく2型ある。運営のアドバイザーが先に電話でヒアリングしてから業者を選ぶ型と、申込内容が業者に渡って業者から直接連絡が来る型。前者は電話が1本増える代わりに、業者からの連絡を運営が制御できる。後者は速いが、複数社から同時に連絡が来る。業者から直接電話が来ないと明記している会社は少ない。
3. 断りを代行してくれるか
相見積の一番の負担は「断る」こと。お断り代行を公式に明記している会社なら、運営に一言いえば済む。明記していない会社は、自分で各社に断りの連絡をすることになる。
4. 業者がいくら払っているか
一括見積サイトは利用者無料で、費用は塗装業者が払う。その手数料は見積に乗る。当サイトが読んだ14社のうち12社は公式ページで手数料を非公開にしている。触れている会社はごく少数で、「非公開かどうか」自体が一つの判断材料になる。
5. 同じページの中で数字が合っているか
紹介社数やお祝い金の額が、同じページの本文とボタンで食い違っている例がある。公式ページの更新が追いついていないサインで、申込前に問い合わせて確認したほうがいい。各社レビューの「指摘事項」に、見つけた食い違いを原文のまま記録している。
個別の解説
「外壁塗装の窓口」は怪しい? 公式ページとASPの成果条件で確認できたこと
検索候補に「怪しい」「詐欺」が並ぶ会社について、当サイトが確認できる範囲の事実だけを並べた。運営会社の実在、電話の来かた、断り方、紹介料が出ない条件から読めること。
ハピすむの電話はしつこい? 公式に書いてある連絡の仕組みと、成果条件に「電話の不通」がある意味
運営のコンシェルジュが電話でヒアリングする型で、紹介は最大3社。ASPの否認条件に「電話の不通」がある=電話がつながることが前提の仕組みだと読める。断り代行の記載はない。
タウンライフリフォームは「最悪」なのか:公式に書いてあること・ないことを分けて読む
運営からの営業は無い・断りは代行する、と公式が明記する一方で、紹介社数の上限と業者側手数料は書いていない。リフォーム全般のサイトで外壁塗装専門ではない点も含めて整理した。
一括見積のあと営業電話が鳴るのか、断り方はどうするのか
運営から1本だけ来る型と、業者から同時に来る型がある。どちらかは各社が公式に書いている。断り代行を明記している会社と、匿名で使える会社も並べた。
相見積もりは何社が適正か(各社の紹介上限つき)
多いほど比較はできるが、断る相手も増える。上限を公式に書いている会社と書いていない会社があるので、まずそこで絞れる。
築年数やエリアで対象外になることがある
一括見積サイトは全員が使えるわけではない。広告主が「成果として扱わない」条件を公開しており、そこから築年数とエリアの線引きが読める。